どうもこんにちは、S.Y N(シン)です。
本日は読書投稿日ですので、
まずは現在の読書数についてアップデートです。
■現在の読書数:511冊
■短期目標:600冊
それでは今週ご紹介する一冊はこちらです。
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傑作何切る300選
本書は、麻雀の何切る問題を集めて、
実戦で出てきても悩ましいような手牌が多く収録されており、
何切る問題には賛否両論ありますが、
今回は、そんな麻雀何切る理論について、特に印象に残った内容を
1.5ブロック理論
最初にご紹介するのは、5ブロック理論についてです。
当たり前に感じるかもしれませんが、麻雀は4メンツ1ヘッドのア
5ブロック理論とは最終系の5ブロックを見据えて、
この方法を意識すれば、無駄に6ブロック手牌で持っていることに
2.2ヘッド理論
続いてご紹介するのは、2ヘッド理論についてです。
その名の通りヘッド候補を2つ持っておきながら、
アガリ系に必要なのは1ヘッドなので、2ヘッドを不要に感じるか
その点2ヘッド持っていれば、
ヘッドが無くて苦しむのは麻雀あるあるですので、2ヘッド理論を
3.3ヘッド最弱理論
最後にご紹介するのは、3ヘッド最弱理論についてです。
麻雀は不要な牌を整理している間は、
そんな時に思い出して欲しいのが、こちらの3ヘッド最弱理論。
理由としまして、2ヘッドの時は1ヘッドに比べてアンコになった
何となく感覚で理解している方も、
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おわりに
ということで、
この他にも浮かせ打ちや、
最後まで読んでいただきありがとうございました!