どうもこんにちは、S.Y N(シン)です。
本日は読書投稿日ですので、
まずは現在の読書数についてアップデートです。
■現在の読書数:509冊
■短期目標:600冊
それでは今週ご紹介する一冊はこちらです。
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一冊でわかるアメリカ史
本書は、アメリカ建国から現在に至るまでの歴史について、
日本の視点からアメリカのことを考えたり学ぶことはあっても、
各国の視点で歴史を学ぶと、日本の視点とは違った学びがあり、
今回は、そんなアメリカ史について、特に印象に残った内容を3つ
1.ドルの誕生
最初にご紹介するのは、ドルの誕生についてです。
元々イギリスの植民地だったアメリカは、
国を創る上で重要となるのが、
そこで目をつけられたのが、
ドレラを英語で読むとドルとなり、
2.大陸横断鉄道完成
続いてご紹介するのは、大陸横断鉄道の完成についてです。
1859年にリンカーンの指示で建設が始まったユニオン鉄道は、
その後1880年代になると、続々大陸横断鉄道が開通され、19
また同時期にベルによって電話が発明されたりと、
3.暗黒の木曜日
最後にご紹介するのは、暗黒の木曜日についてです。
上述の通り1850年から1920年辺りまでは、
そういったポジティブな雰囲気に煽られるように、
しかし、ものを作れば作るほど、
バブルのように高騰した株価は、1929年10月24日の木曜日
調子に乗って拡大しすぎると、
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おわりに
ということで、
この他にも第一次世界大戦や、
最後まで読んでいただきありがとうございました!