どうもこんにちは、S.Y N(シン)です。
木曜日ですので、本日は長期株式投資の運用実績と、eMAXIS Neo ウェアラブルの特徴について紹介していきます。
まずは現在の運用状況です。
運用状況
インデックスファンド
- ニッセイTOPIXインデックスファンド(4年1ヵ月目)
- ニッセイ外国株式インデックスファンド(4年1ヶ月目)
- SMT 新興国株式インデックス・オープン(3年7ヶ月目)
- eMAXIS Slim 先進国株式インデックス(10ヶ月目)
アクティブファンド
- 投資のソムリエ(3年4ヶ月目)
- ニッセイ健康応援ファンド(3年4ヶ月目)
ポートフォリオ
■時価総額:2,563,140円
■評価損益:216,352円(+8.44%)
■当面の目標:300万円
8月を終え収支を振り返ってみると、株式投資を始めてからの4年
元本が増えてきたのも大きな要因ですが、8月の国内株式が軒並み
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それでは、eMAXIS Neo ウェアラブルの詳細についてお伝えしていきましょう。
eMAXIS Neo ウェアラブル
・運用会社:三菱UFJ国際投信
・純資産残高:7.68億円
・分配金:なし
・購入手数料:なし(ノーロード)
・信託報酬:0.792%
このファンドは、名前の通りウェアラブル関連の株式に投資してい
以前紹介したジャンル特化型のファンドだと、eMAXIS Neo ロボットが類似ファンドと言えますね。
→ eMAXIS Neo ロボットについてはこちらの記事をチェック!
やはりジャンル特化型のファンドになると、
しかしながら、
また、ウェアラブルやIT関連の業種は、
eMAXIS Neoシリーズは、様々な先端技術への投資に特化しており、
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おわりに
ということで、今週はeMAXIS Neo ウェアラブルについてお伝えさせて頂きました。
これから株式投資を始める方は、良かったら参考にしてください(
最後まで読んでいただきありがとうございました!