どうもこんにちは、S.Y N(シン)です。
木曜日ですので、本日は長期株式投資の運用実績と、eMAXIS Neo バーチャルリアリティの特徴について紹介していきます。
まずは現在の運用状況です。
運用状況
インデックスファンド
- ニッセイTOPIXインデックスファンド(4年目)
- ニッセイ外国株式インデックスファンド(4年目)
- SMT 新興国株式インデックス・オープン(3年6ヶ月目)
- eMAXIS Slim 先進国株式インデックス(9ヶ月目)
アクティブファンド
- 投資のソムリエ(3年3ヶ月目)
- ニッセイ健康応援ファンド(3年3ヶ月目)
ポートフォリオ
■時価総額:2,370,954円
■評価損益:112,129円(⁺4.73%)
■当面の目標:300万円
検査数の増加も一因かもしれませんが、
まだまだ評価損益プラスですが、
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それでは、eMAXIS Neo バーチャルリアリティの詳細についてお伝えしていきましょう。
eMAXIS Neo バーチャルリアリティ
・運用会社:三菱UFJ国際投信
・純資産残高:8.37億円
・分配金:なし
・購入手数料:なし(ノーロード)
・信託報酬:0.792%
このファンドは、名前の通りバーチャルリアリティ開発関連の株式
以前紹介したジャンル特化型のファンドだと、eMAXIS Neo 遺伝子工学が類似ファンドと言えますね。
→ eMAXIS Neo 遺伝子工学についてはこちらの記事をチェック!
やはりジャンル特化型のファンドになると、
しかしながら、
また、バーチャルリアリティやIT関連の業種は、
eMAXIS Neoシリーズは、様々な先端技術への投資に特化しており、
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おわりに
ということで、今週はeMAXIS Neo バーチャルリアリティについてお伝えさせて頂きました。
これから株式投資を始める方は、良かったら参考にしてください(
最後まで読んでいただきありがとうございました!