どうもこんにちは、S.Y N(シン)です。
本日は読書投稿日ですので、
まずは現在の読書数についてアップデートです。
■現在の読書数:486冊
■短期目標:500冊
それでは今週ご紹介する一冊はこちらです。
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ニュートン式超図解最強に面白い宇宙
本書は、宇宙の歴史や現在考えられている推論について、
非常に薄く読みやすい、ニュートン式シリーズの一冊なので、
今回は、そんな本書で紹介されている宇宙の特徴について、
1.宇宙での距離は光年で表す
最初にご紹介するのは、宇宙での距離の表し方についてです。
宇宙は非常に広大で、
光は秒速約30万キロメートルで、新幹線の1,000倍の速度な
これほど大きな単位が必要なのか?という点については、
2.宇宙の大きさはよくわかっていない
続いてご紹介するのは、宇宙の大きさについてです。
現在宇宙の大きさについて、
実は太陽から100億光年程度先より、
逆に言えば、先ほどの約9兆6000億キロメートルを、更に10
3.宇宙は膨張している
最後にご紹介するのは、
アメリカの天文学者であるエドウィン・ハッブルは、
同じ速度で全ての銀河が動いていた場合、
これはハッブル-ルメートルの法則と言われ、20世紀最大の天文
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おわりに
ということで、
この他にも、宇宙創生の歴史や、
最後まで読んでいただきありがとうございました!