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【書評】一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書!

どうもこんにちは、S.Y N(シン)です。

 

本日は読書投稿日ですので、オススメの本について紹介していきます。

 

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まずは現在の読書数についてアップデートです。

 

■現在の読書数:466冊

■短期目標:500冊

 

 

それでは今週ご紹介する一冊はこちらです。

 

一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書

一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書 公立高校教師YouTuberが書いた

一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書 公立高校教師YouTuberが書いた

 

 

本書は、世界史の教師を務めている著者が、世界史の流れについて解説した一冊になります。

 

一つの国にフォーカスして進めることや、年号を極力使用しないことで、世界史の流れを分かり易く纏めたこちらの一冊。

 

学生にはもちろん、大人になって改めて歴史を学びなおしたい方にも、おすすめの一冊となります。

 

今回は、そんな本書で紹介されている内容から、冷戦について3つの観点でご紹介していきましょう。

 

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1.冷戦が起こる前の歴史

最初にご紹介するのは、冷戦が起こる前の歴史についてです。

 

第二次世界大戦が終わって日本が敗戦した後、戦勝国のアメリカ・ソ連・イギリス・フランス・中華民国は、国際連合を設立します。

 

これで、平和に向けて歩んでいけるか?と思われたのですが、敗戦国のドイツ・イタリア・日本を倒したことによって、共通の敵がいなくなり、新たな火種が浮き彫りになってきます。

 

その火種というのが、資本主義と社会主義という考え方の違い。

 

資本主義であるアメリカと、社会主義であるソ連の溝が深まっていき、ここから冷戦に突入していくというわけです。

 

2.冷戦が起こった経緯

続いてご紹介するのは、冷戦が起こった経緯についてです。

 

冷戦が資本主義と社会主義の対立ということは分かっても、なぜ他国の考え方に口出しする必要があるのか?という疑問が残りますよね。

 

これには社会主義の考えに原因があります。社会主義というのは、「みなで平等な社会を作る。お金持ちを打倒せよ。」というマルクスの資本論を基にしているので、資本主義国のお金持ちは恐怖しました。

 

もし、自国が資本主義ではなく、社会主義になってしまったら、財産を没収されるどころか、下手をすると処刑されてしまう可能性もあったからです。

 

なので、資本主義のアメリカとしては、ソ連や中華民国の社会主義を認めるわけにはいかなかったんですね

 

3.冷戦はなぜ終わったのか?

最後にご紹介するのは、冷戦はなぜ終わったのか?いう点についてです。

 

通常の軍隊がぶつかる熱い戦争と違って、互いに核を持ちながら睨み合っている冷戦は長引いていきます。

 

しかし、ソ連がキューバ革命に乗じてキューバにミサイル基地設置を進め、アメリカもトルコにミサイル基地を設置したことで、本当に核戦争一歩手前の一触即発状態になりました。

 

互いにいつ核での攻撃が始まってもおかしくないこの状況は、キューバ危機と呼ばれ、本当に世界の終わりを予感させたのです。

 

その後、寸前のところで、アメリカのケネディとソ連のフルシチョフが交渉を続け、和解案が纏まったことで、何とかこの危機を乗り越えます。

 

そして核拡散防止条約などが結ばれ、ようやく冷戦の終結に向かっていくというわけです。

 

因みに、このタイミングで起こったアメリカのベトナム戦争敗退や、チェルノブイリ事故によるソ連の崩壊も、冷戦を終わらせるのに一役買っています。

 

やはり、大国が権力を持ちすぎるのではなく、各国のパワーバランスが大事だと感じさせる、歴史の流れですね。

 

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おわりに

ということで、今回は世界史に関する本について紹介させて頂きました。

 

他にも、キリスト教や仏教など宗教の成り立ちや、中国の発展と衰退の歴史などについて紹介されていますので、気になる方は是非本書を読んでみてください(´∀`)

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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