【株式投資】三井住友・DC年金バランスゼロ（債券型）の魅力とは？

どうもこんにちは、S.Y N（シン）です。

木曜日ですので、本日は長期株式投資の運用実績と、三井住友・DC年金バランスゼロ（債券型）の特徴について紹介していきます。

まずは現在の運用状況です。

運用状況

インデックスファンド

• ニッセイTOPIXインデックスファンド(3年1ヵ月目)
• ニッセイ外国株式インデックスファンド(3年1ヶ月目)
• SMT 新興国株式インデックス・オープン(2年7ヶ月目)

アクティブファンド

• 投資のソムリエ(2年4ヶ月目)
• ニッセイ健康応援ファンド(2年4ヶ月目)

ポートフォリオ

■時価総額：1,613,625円

■評価損益：-2,256円（‐0.14%）

■当面の目標：200万円

8月を終えて振り返ってみたところ、1ヶ月で6万円程度マイナスしていることが分かりました。

去年の12月などは10万円近くマイナスしていたので、その時に比べると大分マシですが、これ以上マイナスが続かないことに、期待したいですね！

■スポンサーリンク

そのワガママ、ふるサポーターズがお応えします！

それでは、三井住友・DC年金バランスゼロ（債券型）の詳細についてお伝えしていきましょう。

三井住友・DC年金バランスゼロ（債券型）

・運用会社：三井住友DSアセットマネジメント

・純資産残高：1.63億円

・分配金：なし

・購入手数料：なし（ノーロード）

・信託報酬：0.2376%

このファンドは、国内外の債券に投資しているバランス型インデックスファンドになります。

以前紹介した債券投資インデックスファンドの中では、eMAXIS Slim 先進国債券インデックスが、先進国の債券を対象とした、信託報酬の低い優良ファンドです。

→eMAXIS Slim 先進国債券インデックスについてはこちらをチェック！

www.hitobashiratoushi.com

eMAXIS Slim 先進国債券インデックスと、三井住友・DC年金バランスゼロ（債券型）は投資対象も異なるため、単純比較は難しいですが、信託報酬の差は0.05%程度で拮抗しています。

三井住友・DC年金バランスゼロ（債券型）が国内外の債券にバランスよく投資できることを考えると、この程度の差は許容範囲なので、三井住友・DC年金バランスゼロ（債券型）も優秀な投資先と言えるでしょう。

一つ懸念を挙げるとすれば、純資産残高がかなり少ない点で、安定運用には少し不安な残高なので、今後純資産高が増えていくことに期待したいですね！

■スポンサーリンク

【お酒婚】お酒好き男女専門の結婚相談所・お見合い・婚活サービス

おわりに

ということで、今週は三井住友・DC年金バランスゼロ（債券型）についてお伝えさせて頂きました。

これから株式投資を始める方は、良かったら参考にしてください(´∀｀)

最後まで読んでいただきありがとうございました！