どうもこんにちは、S.Y N(シン)です。
本日は英語の投稿日なので、
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はじめに
前回の投稿で、関係代名詞の一覧について紹介しましたので、
関係詞は中学英文法の中でもかなりの難所なので、「who」「w
確かに使い方やルールはややこしいですが、
関係副詞とは?
それでは早速、関係副詞とは何か?という点から見ていきます。
関係副詞は関係代名詞と同じく、2つの文章を1つにまとめる時使
つまり用途としては、
関係代名詞と関係副詞の違いとは?
では、関係代名詞と関係副詞の違いはどこにあるのか?
実は名前の通りで、関係代名詞は名詞を置き換えて2つの文章を1
これだけではイメージが付きづらいと思いますので、
関係代名詞を使用した例文
関係代名詞を使用した例文は、
1.I met a man.(私は男の人に会った。)
2.He works at a bank.(彼は銀行で働いている。)
この2つの文章は、共通の名詞が「man」と「He」であり、「
I met a man who works at a bank.(私は銀行で働いている男の人に会った。)
これは先行詞の「man」に対して、「He」
関係副詞を使用した例文
それでは本題の、関係副詞を使用した例文を見ていきましょう。
1.Kobe is the city.(神戸は町です。)
2.I would like to live in the city someday.(私はいつの日かその町に住みたい。)
まず、この2つの文章で共通している名詞は、「the city」であることが分かりますよね?
この時、「the city」という名詞を関係代名詞に置き換えて、2つの文章を纏
「in the city」は前置詞が付いているので、副詞の役割をしており、
続いて、どの関係副詞を使用するかですが、これは非常に簡単で、
「in the city」は当然場所なので、今回は「where」を使用して、
Kobe is the city where I would like to live someday.(神戸はいつの日か私が住みたい町です。)
因みに、名詞の箇所を「which」で置き換えて、
いずれにしても、
置き換えたい箇所が名詞の場合は、
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おわりに
ということで今回は、関係代名詞と関係副詞の違いについて、
これからTOEICの学習を始めようという方は、
最後まで読んでいただきありがとうございました!