どうもこんにちは、S.Y N(シン)です。
本日は英語の投稿日なので、
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はじめに
前回、
→主節以外で分詞構文が使用された場合の解き方についてはこちら
分詞構文で現在分詞と過去分詞を見分ける問題は、TOEIC・
主節以外で分詞構文が使用された場合でも、
分詞構文の見分け方
以前の復習になりますが、
2.修飾される名詞と分詞の関係をチェック
これは主節以外で、
主節以外で分詞構文を使用した例文
まずは、主節以外で分詞構文を使用している例文から紹介です。
With prices being this high, I can't live on my wage alone.(物価が高いので、私の賃金では生活できない。)
Seen under a microscope, a fresh snowflake has a delicate six-pointed shape.(
1つ目の例文は、前回紹介した文章で、「With prices(値段)」を「this high(高い)」が修飾していることから、「being」
今回は、同じように2つ目の例文を見ていきます。
主節以外で使用された分詞構文を見分ける方法
前回と同じく、「Seen(見られる)」
まず、「a fresh snowflake has a delicate six-pointed shape.」が主節で、「Seen under a microscope」は主節以外の文章であり、一つの文章にV
ということは、現在分詞か過去分詞が入るのではないか?
しかし、前回の文章と違って、「Seen(見られる)」
そんな時に重要なルールがこちら!
「主節以外の文章で修飾される名詞が見当たらない場合、
したがって、今回の修飾される名詞は「a fresh snowflake(新鮮な雪片)」であると分かるわけですね。
後は簡単で、前回同様「2.
「雪片が見る」のではなく、「雪片が見られる」
まとめ
今回は、主節以外で分詞構文が使用されており、
分詞構文を使用した場合のルールは変わりませんので、
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おわりに
ということで今回は分詞構文で主節以外で分詞構文が使用された場
これからTOEICの学習を始めようという方は、
最後まで読んでいただきありがとうございました!