どうもこんにちは、S.Y N(シン)です。
本日は英語の投稿日なので、
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はじめに
前回to不定詞の作り方と用法をお伝えしましたので、今回はto
これを覚えておけば、目的語の部分が空欄補充になった場合、
TOEICでも動名詞とto不定詞から、
1.agree
「~に同意する」という単語で、
目的語にto不定詞を取る形について、
I agree to use a personal computer.(私はパソコンの使用に同意する。)
2.decide
「~を決定する」という単語で、「decide to不定詞」という形は、長文問題でもよく目にします。
to不定詞とセットで覚えておくと、
I decided to attend the meeting.(私は会議に参加することを決定した。)
3.expect
「~を予測する、期待する」という単語で、
「be expected to不定詞」という受動態の形も、頭に入れておいてください。
He was expected to have an interpreter in English.(彼は英語の通訳を期待された。)
4.refuse
「~を断る」という単語で、これまた類似の単語が多いので、
TOEICではネガティブな単語はあまり出てきませんが、ref
I refuse to invite a drinking party.(飲み会の誘いを断る。)
5.intend
「~を意図する」という単語で、TOEIC頻出です。
リスニング問題の選択肢にも使用されますので、
He intends to expand the business.(彼は事業の拡大を意図する。)
6.hesitate
「~をためらう」という単語で、
ビジネス系の文章はTOEICの主題になってくるので、
I hesitate to send mail.(メールの送信をためらう。)
7.afford
「~する余裕がある」という単語で、
単語自体の意味だけでなく、目的語にto不定詞をとる用法も覚え
She can afford to buy a car.(彼女は車を買う余裕がある。)
8.manage
「manage to不定詞」で「何とか~する」という意味になるので、
manage単体だと意味が異なる点に、注意してください!
I managed to make it in time for the deadline.(なんとか締め切りに間に合った。)
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おわりに
ということで今回はto不定詞を目的語にとる単語について、
これからTOEICの学習を始めようという方は、
最後までお付き合いありがとうございましたー!