どうもこんにちは、S.Y N(シン)です。
本日は読書投稿日ですので、
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まずは現在の読書数についてアップデートです。
■現在の読書数:438冊
■短期目標:500冊
それでは今週ご紹介する一冊はこちらです。
世界でいちばん素敵な西洋美術の教室

世界でいちばん素敵な西洋美術の教室 (世界でいちばん素敵な教室)
- 作者: 永井龍之介
- 出版社/メーカー: 三才ブックス
- 発売日: 2018/10/04
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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本書は、昔美術の授業で誰もが習った、
学校の授業で教わっている時には、
そんな美術の魅力を余すことなく伝えてくれるこちらの本は、
今回は、そんな本書で紹介されている内容から、
1. パルテノン神殿
パルテノン神殿が黄金比で形成されている。
それは構成の全てに曲線が使用されているということ。
紀元前にできた建物に、
2.モナリザ
モナリザは誰もが知っている美しい名画ですが、
そんな謎の一つとして、モナリザはもう一枚あるのでは?
モナリザは肖像画なので、
ということは、依頼主に渡したもう一枚が存在するのではないか?
ミロのヴィーナスの両手もそうですが、
3.真珠の耳飾りの少女
フェルメールが描いた有名な絵画で、本書の表紙にもなっている、
この絵の青いターバンには、
その割に、この少女のモチーフはいまだに謎で、
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おわりに
ということで、
他にも、
最後までお付き合いありがとうございましたー!