どうもこんにちは、S.Y N(シン)です。
日曜はその他投資について投稿しているので、今回はブログの状況について紹介したいと思います。
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はじめに
前回の投稿でブログを始める前に気をつけたことについて紹介しましたので、今回はブログを始めてすぐ意識したことについてです。
→ブログ始める前に気をつけたことはこちら!
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ブログは自分好みにカスタマイズできる箇所が多いので、全部勉強してから始めるよりは、やりながら良いと感じる点を取り入れるスタンスでいいと思います。
ただ、そうは言っても最初から最低限注意した方が良い点もありますので、今回はそんな注意点の一つである文字数について紹介していきましょう。

文字数の目安とは?
いざブログを書こうにも思いついたネタで、どれだけの分量を書いたらいいか分からないと、筆も止まってしまいます。
そこで、オススメなのが事前に大体何文字ぐらいの記事を書くか、決めておく手法です。
では何文字ぐらいが良いのか??
これは人によって意見が分かれるところですが、個人的には1,000文字を一つの目安とするのが良いと考えています。
では、なぜ1,000文字がいいのか?具体的な理由を説明していきましょう!
1,000文字を目安にする理由 その1
まず一つ目の理由ですが、Googleアドセンスの審査に関係してきます。
Googleアドセンスの審査基準は明確にされておらず、いくつか条件があると推察されていますが、その内の一つとして良質のサイトである。という基準があると言われています。
良質なサイトと言っても基準は様々で、コピペ記事を量産していない、といったマナー的な部分から、以下のような漠然としているけど、恐らく条件に含まれるのでは?といった基準もあります。
■Googleアドセンスの審査基準?
・一定以上の記事数がある
・一定以上の文字数がある
・一定以上のアクセス数がある
そして、この中の一つが文字数なんですね!
もちろん、無駄にダラダラと長い文章も考えものですが、あまりに文字数が少ない記事を量産したところで、Googleアドセンスの審査は通り辛いのではないか?ということです。
文字数の最低ラインが1,000文字前後では?という内容は、様々な記事や本で目にしますし、私自身900文字~1,200文字前後のブログを毎日更新して、1ヶ月後にはGoogleアドセンスの審査を通ったので、かなり信憑性のある数値ではないかと思います。
1,000文字を目安にする理由 その2
二つ目の理由はブログの書きやすさになります。
質の良い長文記事が最初から書ける方は、1,000文字を目安にする必要もないですが、多くの方にとっては1,000文字でも相当な文章量に感じるのではないでしょうか?
そんな方が2,000文字や3,000文字を目安にしていると、ブログを書くのが大変になり、続かなくなってしまいます…
これまでの記事でもお伝えした通り、ブログは何より継続してトライアンドエラーを繰り返すのが重要なので、継続が難しくなるような決め事は極力避けるべきです。
なので、まずは1,000文字を目安として、ブログに慣れてきたり、長文を書きやすいネタが見つかった際は徐々に文章量を増やしていくのがオススメですよ!
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おわりに
ということで今週はブログを始めてすぐ意識したことについて、お伝えさせていただきました。
ブログ投稿に興味のある方は参考にしてみてください(´∀`)
最後までお付き合いありがとうございましたー!