どうもー、S.Y N(シン)です。
本日は英語の投稿日なので、
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はじめに
今回からは、英文法の受動態について紹介していきます。
前回までは時制について解説してきましたので、
受動態は受け身系とも呼ばれ、
中学校で習う文型ではありますが、意外とややこしいので、
TOEICでも頻出なので、
受動態とは?
それでは早速受動態とは何か?という点から解説していきます。
受動態(受け身系)とはその名の通り、「●●する」
その特性から、受動態の場合はS(主語)に人ではなく、
受動態の作り方とは?
受動態は以下のように、be動詞と動詞の過去分詞形を組み合わせ
be + 過去分詞形
このように通常の動詞と形を変えることで、「●●される」
受動態の例文
ここまでの説明だけでは、ピンとこない方も多いと思うので、
I held a party.(私はパーティを開催した。)
A party was held.(パーティは開催された。)
上が能動態の文章で、下が受動態の文章となります。
見て分かる通り、上は人がS(主語)になって「●●する」
このように、パーティは開催されているが、
能動態から受動態を作る方法
受動態の使い方と、基礎的な作り方は以上となりますが、
次回の投稿ではその辺りの方法をより詳しく解説していきます!
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おわりに
ということで今回は英文法の受動態についてお伝えさせて頂きまし
これからTOEICの学習を始めようという方は、
最後までお付き合いありがとうございましたー!