どうもー、S.Y N(シン)です。
本日は読書投稿日ですので、
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まずは現在の読書数についてアップデートです。
■現在の読書数:399冊
■短期目標:500冊
それでは今週ご紹介する一冊はこちらです。
RPAの威力

- 作者: 安部慶喜(アビームコンサルティング株式会社),金弘潤一郎(アビームコンサルティング株式会社)
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2017/11/16
- メディア: 単行本
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本書では昨今耳にすることが多いRPAについて、RPAとは何か
RPAは様々な企業の働き方改革にも利用されており、IT業界の
RPAが何か分からないという状態を避けるためにも、是非本書で
それでは、そんな本書で紹介されている内容から、
1.RPAとは何か?
最初に紹介するのは、そもそもRPAとは何か?
RPAとはRobotic Process Automation の略で、その名の通り人間がパソコンで行なっていた作業を、ロボットが代替する手法を指します。
日常業務では決まった資料を作成したり、
RPAで人間の作業量を減らすことによって、業務効率化や、
2.RPAとAIの違いは?
続いて紹介するのは、RPAとAIの違いについてです。
どちらも最近期待されているIT技術に違いはないですが、AIは
加えて、RPAは指定した狭い範囲の作業を100%の精度で実施
こうして両者の違いを見ていくと、
3.RPAの導入事例とは?
最後に紹介するのは、RPAの導入事例についてです。
RPAの導入事例は、海外も含めると既に数百社に上っており、
RPAはAIに比べて導入コストが低く、
みなさんも是非ご自身の業務を振り返っていただき、RPAに置き
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おわりに
ということで、今週はRPAに関する本について紹介させて頂きま
他にも実際の導入事例や、RPAの今後についてなど、
最後までお付き合いありがとうございましたー!