どうもー、S.Y N(シン)です。
本日は英語の投稿日なので、
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はじめに
今回も前回に引き続き、英文法の時制について紹介していきます。
英文法には未来のことなのに現在形を用いる、
例外パターンはTOEICでも狙われやすいので、
未来を表す時の例外表現とは?
では早速、未来を表す時の例外表現についてです。
前回の復習になりますが、通常未来を表現するときは助動詞の「w
しかし、時や条件を表す副詞節の中では、
これだけではピンとこないと思いますので、
例外表現を用いた例文
「もし明日晴れたら、私はピクニックに行くだろう。」
この例文の「もし明日晴れたら」
明らかに未来のことを表現しているのに、未来形の「will be」ではなく、現在形の「is」が使用されています。
これは条件を表す副詞節の中なので、
同じ条件を表す時でも、未来形と現在形を使用する場合がある?
ここまでの内容で非常に重要なのが、
以下2つの例文の違いを見てみましょう。
■例文
「もし明日晴れたら、私はピクニックに行くだろう。」
②I don’t know if it will be fine tomorrow.
「私は明日晴れるか知らない。」
両方ともif節を用いた文ですが、①
これは②のif節が、knowの目的語になっており、
もし、中途半端に「条件節であれば未来のことでも現在形。」
そうならないためにも、「
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おわりに
ということで今回は英文法の時制で、
これからTOEICの学習を始めようという方は、
最後までお付き合いありがとうございましたー!