どうもー、S.Y N(シン)です。
金曜ですので、本日は英語学習について投稿していきます。
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はじめに
前回に引き続き、今回も様々な助動詞について解説していきます。
※前回紹介した助動詞は過去記事をご参照ください。
助動詞は意外と種類が多いので、
今回はこちらの3つです。
7.had better
→「~する方がよい」という意味で、忠告を表現する助動詞です。
You had better go to the office.(あなたは会社に行った方がよい。)
このように相手に何か忠告をしたり勧める時に使用されます。
ちなみに「~しない方がよい」
これは覚えておかないと、had not betterとしてしまいがちなので、
had betterでcanやwillと同じ助動詞なので、
8.ought to
→「~すべきだ」という意味で、命令や提案、
You ought to go to the office.(あなたは会社に行くべきだ。)
このようにshouldと同じような形で使用されます。
厳密にはought toの方が強制力が強いニュアンスがありますが、
9.used to
→「かつては~したものだ」という意味で、
I used to work for a company.(私はかつて会社に勤めていた。)
このように昔の経験を表したり、建物を主語にすることで、「
used toは非常にややこしい助動詞で、be used to ~ing(~に慣れている)、be used to 不定詞(使われた)のように似た表現が沢山あります。
助動詞のused toの前にはbe動詞は来ないので、used toの前に着目して正確な意味が取れるようにしておきましょう!
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おわりに
ということで今回は英文法の助動詞についてお伝えさせて頂きまし
これからTOEICの学習を始めようという方は、
最後までお付き合いありがとうございましたー!