どうもー、S.Y N(シン)です。
金曜ですので、本日は英語学習について投稿していきます。
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はじめに
前回に引き続き、今回も様々な助動詞について解説していきます。
※前回紹介した助動詞は過去記事をご参照ください。
助動詞は意外と種類が多いので、
今回はこちらの3つです。
4.may
→「~かもしれない」「~してもいい」という意味で、
May I help you?(私に何かお手伝いできることはありますか?)
これは非常に有名な表現で、mayの許可を使用した非常に丁寧な
また、「May I?」とだけ伝えつつ、席を譲るジェスチャーなどをすれば、「〇
5.must
→「~しなければならない」「~に違いない」という意味で、
I must go to the office.(私は必ず会社に行かなければならない。)
この例文はmustが無ければ、(私は会社に行く。)という、
先程紹介したmayよりも可能性が強く、
6.have to
→「~しなければならない」という意味で、
I have to go to the office.(私は必ず会社に行かなければならない。)
このようにmustと同じ義務を表しますが、have toの方が外的要因の印象になります。
つまり、この例文だと「何か会社で問題が発生した為、出社しないといけない」のように、自身以外の問題で出社するというニュアンスが含まれます。
これまで紹介した助動詞と違い、2単語で構成されている上に、
have toは助動詞で、
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おわりに
ということで今回は英文法の助動詞についてお伝えさせて頂きまし
これからTOEICの学習を始めようという方は、
最後までお付き合いありがとうございましたー!