どうもー、S.Y N(シン)です。
金曜ですので、本日は英語学習について投稿していきます。
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はじめに
前回の投稿で助動詞の役割についてお伝えしましたので、
※助動詞の役割を復習したい方は過去記事をご参照ください。
助動詞は意外と種類が多いので、
今回はこちらの3つです。
1.can
→「~できる」「~かもしれない」という意味の助動詞です。
「~できる」という意味はご存じでも、「~かもしれない」
He can be John.(彼はジョンかもしれない。)
この例文のcanを「~できる」と訳した場合、「
そんな時は、可能性のcanを疑ってみましょう!
2.will
→「~だろう」「~するつもりだ」という意味で、
canと同じように中学で習う助動詞ですが、
I will study English.(私は英語の勉強をするつもりだ。)
こちらの例文は「私は英語の勉強をするだろう。」
どちらの意味になるかは文脈にもよりますが、willが単に未来
3.should
→「~べきだ」という意味で、提案や主張、
I insist that he should study English.(彼は英語の勉強をするべきだと主張する。)
このようにinsist(主張)や提案、
因みにこのshouldは省略されることもあるので、
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おわりに
ということで今回は英文法の助動詞についてお伝えさせて頂きまし
これからTOEICの学習を始めようという方は、
最後までお付き合いありがとうございましたー!