どうもー、S.Y N（シン）です。
本日は簿記投稿日ですので、引き続き簿記3級取得へ向けた学習内
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前回の投稿で、
※良ければ前回記事も参考にしてみてください。
はじめに
前回の投稿でお伝えした通り、
では、当座預金に現金を預け入れた場合、
当座預金は簿記で必ず出題される科目ですので、
当座預金口座にお金を預けた場合の仕訳とは？
では、当座預金口座に現金10000円を入金した場合について考
まず、手元から現金10,000円がなくなっている為、
問題は借方ですが、実はややこしく考える必要はなく、
つまり、このような仕訳になります。
当座預金 10,000 | 現金 10,000
続いて、
当座預金の残高を超えて小切手を引き出した場合の仕訳とは？
本来預金の残高以上のお金を使用することはできませんが、
では、当座預金には5,000円しかない状態で、
ここまでの知識を総合すると貸方に当座預金を10,000円で記
それならどうすればいいのか？
実は当座預金を超過した金額については、
つまり、このような仕訳です。
買掛金 10,000 | 当座預金 5,000
当座借越 5,000
これで綺麗に買掛金10,000円を支払った仕訳が作成できまし
当座預金口座にお金を預けた際に当座借越があった場合の仕訳とは
今回当座預金口座にお金を預けた場合の仕訳を見ていきましたが、
次回の投稿で解説していきますので、
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おわりに
ということで、
簿記取得を目指している方は参考にしてみてください(´∀｀)
最後までお付き合いありがとうございましたー！