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押さえておきたい英語の接続詞 その4

どうもー、S.Y N(シン)です。

 

金曜ですので、本日は英語学習について投稿していきます。

 

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今回は前回に引き続き英語の接続詞についてです。

 

前回紹介した接続詞を忘れてしまった方は、まず前回記事を読んで復習してみてください。

 

www.hitobashiratoushi.com

 

本日の投稿では、仮定や条件を表す接続詞を中心に紹介していきます。

この辺りの接続詞は用法もややこしいので、一つ一つ丁寧に見ていきましょう!

 

では、今回はこちらの接続詞5つです!

 

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【英文法の重要な接続詞5つ】

16.if

→「もし~ならば」という意味で、仮定や条件を表す接続詞になります。

 

I won’t be late for work if I get up early.(もし早起きすれば、私は仕事に遅れないだろう。)のように、まだ実現していない内容や、実際はまだ起きていない内容がifの後にはきます。

 

ifは皆さんご存知だと思いますが、意外と問題で出題されることが多いので、しっかり復習しておいてください!

 

 

17.as if

→「まるで~のように」という意味の接続詞です。

 

日本語からも分かるように、「実際はそうじゃないけど…という仮定的な意味を含みます。

 

次に紹介するas though とセットで覚えましょう!

 

 

18.as though 

→as ifと同じで「まるで~のように」という意味の接続詞です。

 

前回紹介した中に、似たような接続詞で、even if/even though というものもありましたが、こちらは「たとえ~でも」という意味でニュアンスが異なるため注意してください。

 

 

19.provided that

→「もし~ならば」という意味で、殆どifと同じように使用される接続詞です。

 

TOEICではかなり頻出の接続詞ですので、ifと同じ意味であることを頭に叩き込んでおきましょう!

 

 

20.in case

→「もし~の場合」という意味で、仮定を表す接続詞です。

こちらもifと同じように使用できることが多いので、セットで覚えておきましょう。

 

また、in caseとin case ofを選ばせる問題も出題されますが、in case ofは前置詞なので、後ろには文章ではなく名詞がくるという違いがあります。

 

接続詞と前置詞の違いを区別することで、解ける問題を増やしていきたいですね!

 

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ということで今回は英語の接続詞についてお伝えさせて頂きました

これからTOEICの学習を始めようという方は、参考にしてみてください(´∀`)

 

最後までお付き合いありがとうございましたー!

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