どうもー、S.Y N(シン)です。
金曜ですので、本日は英語学習について投稿していきます。
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今回は前回に引き続き英語の接続詞についてです。
前回紹介した接続詞を忘れてしまった方は、
本日の投稿では、仮定や条件を表す接続詞を中心に紹介していきます。
この辺りの接続詞は用法もややこしいので、
では、今回はこちらの接続詞5つです!
【英文法の重要な接続詞5つ】
16.if
→「もし~ならば」という意味で、
I won’t be late for work if I get up early.(もし早起きすれば、私は仕事に遅れないだろう。)
ifは皆さんご存知だと思いますが、
17.as if
→「まるで~のように」という意味の接続詞です。
日本語からも分かるように、「実際はそうじゃないけど…」
次に紹介するas though とセットで覚えましょう!
18.as though
→as ifと同じで「まるで~のように」という意味の接続詞です。
前回紹介した中に、似たような接続詞で、even if/even though というものもありましたが、こちらは「たとえ~でも」
19.provided that
→「もし~ならば」という意味で、殆どifと同じように使用され
TOEICではかなり頻出の接続詞ですので、ifと同じ意味であ
20.in case
→「もし~の場合」という意味で、仮定を表す接続詞です。
こちらもifと同じように使用できることが多いので、
また、in caseとin case ofを選ばせる問題も出題されますが、in case ofは前置詞なので、
接続詞と前置詞の違いを区別することで、
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ということで今回は英語の接続詞についてお伝えさせて頂きました
これからTOEICの学習を始めようという方は、
最後までお付き合いありがとうございましたー!