仮想通貨の売却タイミングに関する2つの疑問

どうもー、S.Y N（シン）です。

今週は前回に引き続き、仮想通貨の運用状況と、仮想通貨の売却タイミングに関する疑問についてお伝えしていきたいと思います。

それではまず運用状況はこちらです。

■運用状況

■保有額：159,459円

■前回からの差益：11,802円

■開始時からの運用益：＋59.4 %

■当面の目標：100万円

Ripple好調のお陰で一気に運用益が＋60%近くまでいきました！

当初半年で目標としていた運用益を、2ヶ月弱で増やせたのは嬉しいですね。

今は仮想通貨バブルのような状況ですので、増やし易い内になるべく利益を積み上げておきたいと思います。

では、仮想通貨の売却タイミングについて、前回投稿の最後に記載した以下の疑問点について説明する形で進めていきます。

・損切りはしなくても大丈夫なのか？

・20%を超えて更に値上がりする可能性もあるのに、手放すタイミングが早くないか？

1．損切りはしなくても大丈夫なのか？

これは前々回の投稿でも軽く触れましたが、結論からお伝えすると、今は損切りする必要は無いと考えています。

先述の通り仮想通貨バブルのような状況になっているため、ほぼ全ての仮想通貨が右肩上がりで価値が上がっており、少し価値が下がっても反発して高騰が見込めるのが主な理由です。

勿論そうは言っても暴落の可能性もありますので、なるべく安くで購入することや、ある程度のタイミングで利益確定するのは大事だと思いますが、基本的には待ちで大丈夫だと思います。

※購入や売却のタイミングは、前回/前々回のブログを参照して下さい。

なので私は価値が下がったタイミングは寧ろチャンスと見て買い増しするようにしています。

（実際これまで購入した仮想通貨で損が出たことは一度もありません）

2．20%を超えて更に値上がりする可能性もあるのに、手放すタイミングが早くないか？

これは正直手放すのが早かったと後悔することが多いので、その通りかもしれません。

私が＋20%で利益確定した後、更に高騰して＋50%以上になったことも何回かあります。

その為、今では＋20%のタイミングで一部を売却し、残りは保有し続けるといった運用を行なっています。

ただ、私は＋20%というラインは変えるつもりはありません。

それは何故なのか？

次回の投稿では更に踏み込んで、その辺りに触れていきたいと思います。

ということで今週は仮想通貨の利益確定（売却）タイミングについて詳細をお伝えさせていただきました。

仮想通貨投資に興味のある方は参考にしてみてください(´∀｀)

最後までお付き合いありがとうございましたー！

仮想通貨の最新情報はこちら