どうもー、S.Y N(シン)です。
本日は今週読んだ経済、哲学、地理の3冊について紹介していきま
■現在の読書数:265冊
■当面の目標:300冊
世界史の本を何冊か読んだからか、
色々な本を読むと他ジャンルの知識も広がるのが嬉しいですね。
それでは今週はこの3冊です。
[今週の3冊]
1.まんがでわかるケインズの経済学
経済学の本は何冊か読んだことがあったので、
ケインズの考えは、政府が金利を下げつつ雇用を作ることで、
その経済学が、どういった歴史的背景で生まれたか、
2.はじめてのニーチェ
恥ずかしながらニーチェについて知識は無かったのですが、
読んでみた率直な感想は、なかなか過激な内容だなあ…といった感
ニーチェはキリスト教や民主主義に一石投じた方で、
また、ニーチェは健全な階級主義を理想とし、
※健全な、
以前慰安婦の本を紹介した時にも記載しましたが、私は色々な視点の意見を学びたいと考えているので、
常識を疑ってみるというのも時には大事だと思いますので、
3.経済は地理から学べ
地理を中心として、世界の経済や歴史について解説されています。
正直、地理というのはどうにも取っつきにくい分野で、
…
いや、丸暗記すらできてませんでした( ;∀;)
そんな私ですが、この本は平野や川があることで、
学生時代に社会が苦手だった方も、
ということで、今週は経済、哲学、地理についての本を紹介させて頂きました。
興味のある本があれば是非読んでみてください(´∀`)
最後までお付き合いありがとうございましたー!