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【簿記3級】商品有高帳の先入先出法と移動平均法について解説します。

どうもこんにちは、S.Y N(シン)です。

 

本日は簿記投稿日ですので、引き続き簿記3級取得へ向けた学習内について紹介していきます。

 

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はじめに

前回の投稿で、売上帳と売掛金元帳についてお伝えしましたので、今回は商品有高帳の先入先出法と移動平均法について解説していきます。

 

売上帳と売掛金元帳についてはこちら!

www.hitobashiratoushi.com

 

商品有高帳の先入先出法と移動平均法は、簿記3級だけでなく、2級や1級にも出題される非常に重要な単元です。

 

この単元を理解せずして、簿記の試験に合格するのは難しいと言っても過言ではありませんので、必ず内容を理解しておきましょう。

 

f:id:kadhinaru:20190106212617j:plain

 

商品有高帳とは?

それでは早速、商品有高帳とは何か?という点から見ていきましょう。

 

商品有高帳とは、これまでの投稿でお伝えした仕入帳や売上帳を組み合わせた帳票、商品の出入りを管理することができます。

 

※参考画像

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仕入帳や売上帳では、商品の出入りをどちらかしか管理できないのに対して、商品有高帳はどちらも管理できるので、商品の在庫を確認する上で非常に便利な帳票です。

 

先入先出法とは?

続いて、商品有高帳を記帳する上で、無くてはならない知識である先入先出法についてです。

先入先出法とはその名の通り、同じ商品でも先に仕入れた商品から順番に売却する方法を指します

 

例えば商品10個を1個100円で仕入れた後、商品20個を1個130円で仕入れたとしましょう。

この時商品15個を売上げると、商品の原価は10個100円と、5個130円を売ることになるので1,650円ということになります。

 

■計算式

100円×10個+130円×5個=1,650円

 

このように、先に仕入れた商品から順番に使用していくのが、先入先出法というわけです。

 

移動平均法とは?

それでは続いて移動平均法について、解説していきます。

 

移動平均法の場合、先入先出法とは異なり、同じ商品は仕入れた段階で平均単価を取って評価します。

 

先ほどと同じく、商品10個を1個100円で仕入れた後、商品20個を1個130円で仕入れたとしましょう。

この時商品15個を売上げると、商品の原価は10個100円と、20個130円から平均単価を求めて、1個120円で売ることになるので1,800円ということになります。

 

■計算式

100円×10個+130円×20個=3,600円

3,600円/30個=120円

120円×15個=1,800円

 

計算は少し大変ですが、同一商品の仕入値を平準化しているので、こちらの方がより正確な仕入値を表していると言えますね。

 

実際の試験では、先入先出法と移動平均法のどちらを使用するか明記されているので、読み落さないようキッチリ問題文に目を通してください!

 

受取手形記入帳と支払手形記入帳とは?

次回の投稿では、受取手形記入帳と支払手形記入帳について紹介していきます。

 

手形の管理は実務でも重要になってきますので、帳票の読み方は分かるようになっておきましょう。

 

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おわりに

ということで、今回は商品有高帳の先入先出法と移動平均法について、お伝えさせていただきました。

簿記取得を目指している方は参考にしてみてください(´∀`)

 

最後までお付き合いありがとうございましたー!

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