S.Y N(シン)の人柱投資

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【書評】面白くて眠れなくなる数学から、数字の魅力を学ぶ!

どうもこんにちは、S.Y N(シン)です。

 

本日は読書投稿日ですので、オススメの本について紹介していきます。

まずは現在の読書数についてアップデートです。

 

■現在の読書数:418冊

■短期目標:500冊

 

それでは今週ご紹介する一冊はこちらです。

 

 

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面白くて眠れなくなる数学

面白くて眠れなくなる数学

面白くて眠れなくなる数学

 

 

本書は、数学の驚きを伝えることに力を入れている著者が、数学の魅力について纏めた一冊となります。

 

数学の魅力といっても、小難しい話が出てくるのではなく、私たちの普段の生活に関係するところから、数学の面白さを引き出して紹介していますので、学生の頃数学が苦手だった方も、楽しんで読める内容になっていると思います。

 

今回は、そんな本書で紹介されている面白い数字を利用したエピソードについて、2つご紹介していきましょう。

 

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1.宝くじとカジノはどちらが儲かる?

最初に紹介するのは、日本人が大好きな宝くじの期待値と還元率についてです。

 

期待値というのは、投じた金額に対して払い戻される金額の数値を指します。

例えば宝くじの年末ジャンボだと、発行枚数1,000万枚に対して、当選額の合計は14億2,990万円となります。

 

これを割り算すると、一枚辺りの期待値は142.99円であることが分かります。

宝くじは一枚300円なので還元率は、47.66%ですね。

 

これはパチンコや競馬と比べても異常に低い数値で、宝くじはいかに胴元が儲かっているか分かります…

 

カジノのルーレットなどは還元率が90%以上なので、お金を増やしたいのならカジノの方がかなり確率が高いと言えるでしょう。

 

2.クラスに同じ誕生日の人がいる確率とは?

続いて紹介するのは、クラスに同じ誕生日の人がいる確率についてです。

 

これはかなり有名な話なので、ご存知の方も多いかもしれませんが、57人のクラスで同じ誕生日の人がいる確率は何%か分かりますか?

 

 

感覚的には1年は365日なので、57人では50%も無さそうですが、実は99%の確率で同じ誕生日の人がいることになります。

 

誕生日が同じ人を求めるためには、逆に誕生日が誰も被っていない確率を求めればいいので、少し計算してみましょう。

 

まず2人のクラスで、誕生日が被らない確率は364/365ですよね?

※閏年は考慮しない。

 

3人のクラスで誕生日が被らない確率は、364/365 × 363/365であることが分かります。

 

ではこれを57人まで繰り返すと、計算結果はどうなるでしょうか?

 

実は、この計算をすると0.0099…=約1%という非常に小さな値になります。

そしてこれは「誕生日が被らない確率」なので、逆にいえば誕生日が被る確率」は約99%であることが分かります。

 

このように直感的に感じる数値と、数学的に計算して導かれる数値に違いが出てくるのも、数学の魅力だと言えますね!

 

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おわりに

ということで、今週は数学に関する本について紹介させて頂きました。

 

この他にも、小数点ができた経緯など、面白い豆知識について解説されていますので、より詳しい内容が知りたい方は、是非本書を読んでみてください(´∀`)

 

最後までお付き合いありがとうございましたー!

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