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【書評】世界史を動かした哲学とは?思想家たちの格闘について紹介します!

どうもー、S.Y N(シン)です。

 

本日は読書投稿日ですので、オススメの本について紹介していきます。

まずは現在の読書数についてアップデートです。

 

■現在の読書数:408冊

■短期目標:500冊

 

それでは今週ご紹介する一冊はこちらです。

 

 

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世界史動かした思想家たちの格闘!

4日間集中講座 世界史を動かした思想家たちの格闘~ソクラテスからニーチェまで~

4日間集中講座 世界史を動かした思想家たちの格闘~ソクラテスからニーチェまで~

 

 

本書は、哲学者として有名なソクラテスやニーチェなどを題材に、哲学者と世界史の関係を解説した一冊となります。

 

哲学者の考え方は非常に難しく、頭にスッと入ってくる考えもあれば、理解が難しい内容もあります。

 

ただ、どちらの内容も非常に勉強になることは間違いないので、世界史を勉強する上で、一読しておいて損のない本だと思います。

 

今回は、そんな本書で紹介されている中から、思想家たちと戦争への格闘について、目を引いた箇所をいくつか紹介していきます!

 

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1.春秋戦国時代の思想家 墨子

最初に紹介するのは、春秋戦国時代の思想家 墨子が、戦争について残した言葉についてです。

 

墨子は戦争の絶えなかった春秋戦国時代の中国で、一人を殺せば罪となるのに、国を攻めて大量に人を殺すことを大義というのは、おかしいではないか!」といった言葉を残しています。

 

確かに国を滅ぼすことを大義と言ってしまっては、いつまで経っても戦争は無くなりません…

 

昔に比べると現代は戦争が少ないかもしれませんが、それでも戦争が続いてる国はあります。

戦争を減らしていくために、こういった思想をみなで共有していけるといいですね。

 

2.プロイセンの軍人 クラウゼヴィッツ

続いて紹介するのは、プロイセンの軍人 クラウゼヴィッツが説いた、戦争の傾向についてです。

 

クラウゼヴィッツ曰く戦争には3つの傾向があるといいます。

 

1.敵への憎悪…末端兵士

2.ゲーム感覚…幹部

3.政治の道具…政治家

 

悲しい話ですが、政治を有利にするために政治家は戦争を始め、幹部はゲーム感覚で兵士を采配し、一般兵士は盲目的に敵を憎んで戦うというのです。

 

そして、これ自体は致し方ないのだから、戦争を少しでも凄惨なものにしないよう、ルールを作りましょう。と、クラウゼヴィッツの主張は続きます。

 

要するに一般市民への攻撃禁止や、捕虜虐待の禁止など、ルールを作ってその範囲内で戦争しよう。というわけですね。

 

それなら「戦争をしない」というルールにすればいいじゃないか!とも感じますが、どんな素晴らしいルールがあっても、それが守られなければ意味はありません…

 

そんな中で少しでも状況を改善しようとしたのは、確実に現代へ受け継がれていると感じますね。

 

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おわりに

ということで、今週は思想家たちの哲学に関する本について紹介させて頂きました

 

この他にも、宗教へと考え方や、生きる意味などについて詳しく解説されていますので、より詳しい内容が知りたい方は、是非本書を読んでみてください(´∀`)

 

最後までお付き合いありがとうございましたー!

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