S.Y N(シン)の人柱投資

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【書評】様々な脱税方法と、脱税がバレる理由とは?

どうもー、S.Y N(シン)です。

 

本日は読書投稿日ですので、オススメの本について紹介していきます。

まずは現在の読書数についてアップデートです。

 

■現在の読書数:370冊

■短期目標:500冊

 

それでは今週ご紹介する一冊はこちらです。

 

 

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富裕層のバレない脱税

 

本書では、その昔国税局で税務調査をしていた著者が、様々な脱税方法とそれがバレる理由について解説しています。

 

当然、脱税を斡旋する本では無いので、様々な脱税方法がどのような調査で発覚するのかという点に重きを置いて紹介されていますが、その発覚するまでの経緯と脱税の巧妙さは、読み物としても楽しむことができました。

 

今回はそんな本書で紹介されている中でも、身近な脱税が発覚するまでの経緯について、3つご紹介していきます。

 

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1.飲食店のPOSデータを不正する脱税

最初にご紹介するのは、飲食店のPOSデータを不正する脱税方法になります。

 

飲食店に限らず会社は利益に対して課税されるため、利益を下げれば税金は低くなります。

それを考えて、売上の一部をレジに打ち込まないという脱税は後を絶たないそうです。

 

しかし、この方法で売上総利益を下げると、国税のデータベースで印が付くようになっており、利益が異常に低いとすぐに調査が入って追徴が発生します。

 

飲食店に勤務されている方で、悪意を持って脱税するのは論外ですが、悪意がなくてもレジのうち漏れなどが発生しないように注意してください!

 

2.キャバクラの売上除外による脱税

続いて紹介するのは、キャバクラの売上除外による脱税についてです。

 

キャバクラなどの夜のお店で多い脱税方法の一つに、指名料を抜くという方法があります。

 

しかし、この方法も国税局の職員が私服で捜索に入り、指名の数やキャストの出勤状況についてデータを取ることで、怪しいお店はすぐにバレるそうです。

 

水商売は大きなお金が動くので、魔が差しやすいかもしれませんが、追徴が発覚する率は66.3%とダントツなので、お店のためにも法律に則った対応をしましょう!

 

3.タクシーの架空請求による脱税

最後にご紹介するのは、タクシーの架空請求による脱税になります。

 

会社は経費が多いほど控除額が増えて税金が下がるため、領収書をたくさん欲しがります。

 

そんな時に使用する手口がタクシーの領収書を複数枚印刷してもらう方法です。

この方法で自身が関係している複数社に同時に赤字計上すると、同時に全ての会社で税金控除を受けることができます。

 

但しこの方法も国税局が同時に複数社を調べることで、同一日付のタクシー領収書が発覚して追徴対象になるようです。

 

やはり悪いことはできないものですね!

 

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おわりに

ということで、今週は脱税調査に関する本について紹介させて頂きました。

より詳しい内容が知りたい方は、是非本書を読んでみてください(´∀`)

 

最後までお付き合いありがとうございましたー!

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